令和3年度 研究発表

令和4年3月15日に第3回目となった研究発表会が開催されました。今回は鳥取県内にコロナウイルスの特別警報が発令されていることもあり、発表会場には発表者、審査員及び最低限のスタッフが集まり、その他の職員はユーチューブでライブ配信された動画を閲覧しました。オンラインでの発表会は当法人では初の試みでしたが、本部の職員がいろいろ調べて準備をしていただき、大成功だったと思います。

最優秀賞　祥福園B　「環境整備part2 ～継続は力なり～」
最優秀賞　セルプひのA　「今、セルプひのに必要なこと」
特別賞　わかとり作業所　「平均工賃20,000円を目指して（わかとり作業所の実践）」
努力賞　祥福園A　「 O様らしさを取り戻す支援とは　～壁を乗り越えた先にあった笑顔～」
努力賞　サポートセンターなごみ　「外に出て支援をするということ」
努力賞　セルプひのB　「施設で出来るSDGsの取組み」
努力賞　小竹の郷　「バリアフリー改修工事前と改修後の比較検証」

＊審査の結果、同点だったため最優秀賞が２チームとなっています。